今日の混沌

脳内宇宙に共感してくれる人を探す旅

自分=世界=宇宙=愛

自分を信じるだけで良い

自分=世界=宇宙=愛

こんにちは。

COTONです

今日のテーマは最近強く感じていることで、実践し始めたことでもあります。

全ては「自分を信じるだけで良いのではないか」というお話です。

自分=世界=宇宙=愛

スピリチュアル的な知識を持っている方からしたら当たり前な、「自分=世界」。

ただ、スピリチュアルについて知らない人からしたら、何それ?と思うかもしれません。

私もこのブログを始めたときは、マーフィーの本を読んでいた程度で全くスピっていなかったので、「スピリチュアル」という言葉を聞いただけで「怪しい」「なんか胡散臭い」というようなイメージを抱いていました。

かなり偏見を持っていました。

でも、私は全てを盲信している訳ではありません。

色々な情報を得た上で、自分が信じられるもの、信ぴょう性があると判断できる考えを採用している、という訳です。

今の所私の世界で採用していないものは、「幽霊」「宇宙人」等です。

見たことがないですし、見たいとも思わないからです。

見たいと思っていないものが、見える訳がないということを私はもう知っています。

「自分=世界」という概念は、現実は自分の内面の投影であるという考え方です。

そこからさらに発展すると、スピリチュアル界隈でよく聞くワード「ワンネス」に発展するものだと認識しています。

全ては一つであり、そして愛そのものである

つまり、自分=世界=宇宙=愛となり、言ってみれば「全てが自分だった」と。

こういう解釈となる訳です。(真顔)

“現実は自分の内面の投影である”について

自分なりに、この話を考え始めてから、内面と外側の世界(現実)について観察してきました。

そこで、この考えは正しいと、そう思える出来事ばかりでした。

例えば、よく心理学や哲学の話でもありますよね。

「苦手な人や意地悪な人があなたの周りにいるのは、自分の中にその人と同じ要素を持っている為だ

これについて、あなたはどう思いますか?

私は自分を全面的に許し、愛し、肯定したことで、苦手な人、嫌いな人が全くいなくなりました。

さらに、ワンネスという概念を理解できていなくても、「その考え方を採用」すれば、他人も私なのだから、他人を否定することは自分自身を否定することになってしまいます。

レストランでの話

でね、先日こんなことがありました。

母と息子と3人でランチをしていました。

息子が頼んだピザが、他の料理を食べ終わっても全く来なかったので確認すると、注文が通っていなかったのです。

その時点で息子はずっと「遅い〜」と言っていました。

でも、どうしてもピザが食べたいということで、ピザを注文しました。

それからしばらく経っても来ません。

その間息子は「遅い〜」と言っており、「もしかして別のところに持って行ってたらどうする?」と言っていたのです。

そうしてしばらくすると、奥から責任者風のスーツの男性が出てきて、

「申し訳ございません。注文が通っていなかったようで、遅くなっており大変ご迷惑をお掛けしております。申し訳ございません。その後、出来上がったピザを誤って別のテーブルに先に運んでしまいました。本当に申し訳ございません。」

私「爆笑」

息子・母「怒り」

母は、「それはないんじゃないですか!?」と納得いかない様子で、息子は子どもなのでブーブー言っておりました。

スーツの男性はずっと謝っていて、私は「大丈夫ですよ!」と言ってその場から去っていただきました。

このエピソードから、私は以下のようなことを考えました。

  • 息子が「遅い」と言ったことでさらに遅くなった
  • 謝罪に対しての捉え方の違い

まず、息子が「遅い」とずっと言っていたことで「さらに遅く」なりました。笑

また、「別のテーブルに持って行っていたりして?」と言ったことも現実になりました。

謝罪してくれたことに対して、私は、「内緒にすることもできたはずなのに、わざわざ謝罪してくれるなんて、誠実だし親切な対応だと思う」と考えました。

母は、怒っていました。

しかも、私が言った「内緒にすることもできたはずという考えの方が捻くれている!」と言っていました。笑

これは、共通の1つの出来事です。

「ピザの再注文後、別のテーブルに先に持って行ってしまって、男性が謝罪に来た」

この、誰から見ても同一の事象に対し、私はポジティブな考え方をしました。

母はなんだか分かりませんが怒っていました。

怒っても何も解決しないどころか場の空気が悪くなるだけなのです。

私がワンネスの概念を採用するのであれば、謝罪しているのも私、怒っているのも私、文句を言っているのも私、そしてまた、許すのも私なのです。笑

息子が「注文が来るのが遅い」に対しそれが現実に現れました。

母はおそらく注文が通っていなかった時点で「不快」を感じていたのかさらに「不快」なことを引き寄せ、「よし、怒ろう」と怒ったのです。

自分で「怒るための事象」を呼び寄せて「怒っている」としか私には思えません。笑

現実は過去の自分が作ったもの

ここまで書いてきた通り、私は今、自分=世界=宇宙=愛という概念を採用しています。

それを採用することで、実験しているのです。

もしそうじゃなかったら、そうじゃなかったんだと分かるし、そうだったなら、そうだったんだ!とスッキリします。

そこで”現実は自分の内面の投影である“を採用したら、「今見えている現実はいつ創造したものなのか」という疑問が湧いてきますよね。

自分の内面が変わった時、その内面が反映されるのはいつなのかと。

ゾロ目のナンバープレートを何度も見る、嫌いな人や苦手な人がいなくなる、ネガティブな事象を経験しなくなる、というのは、割とすぐに気付きました。

つまり私の世界に変化が感じられたので、私は”現実は自分の内面の投影である“を本格的に採用し始めたのです。

ただし、現状の「職業」や「収入」、「交友関係」等は、「過去の私」が創造したものです。

もし何もかもうまくいくのであれば、このような事を全面的に無視しても問題ないのでは?

そんな、ちょっと常識はずれなことを今しています。

「なんて無責任な人だ」とか、「急にどうしてしまったんだ」というような意見は想像ができます。

でも、

現実は私の内面が創る世界なのだから、「私が何をしていてもうまくいく世界」を創れば、何もかも全て良い方向にいくのではないでしょうか。

この概念(自分=世界=宇宙=愛)がもし正しければです。

今の私がしなければいけないことは、「物理現実で起きることへの何かしらの行動」ではなく、「世界がうまくいくと信じること」です。

つまり、「自分がうまくいくと信じること」であり、「自分がうまくいく世界を創ることを信じること」であり、言い換えれば「自分自身をひたすら信じる」ことです。

このブログが、スピ系にいくなんて全く思っても見ませんでした。

今後の展開もまた書きますね。

では、本日もありがとうございます。

おまけ:スプラ3について

実は前シーズンに、「簡単に楽しくXP2500を達成できる世界」を意図しました。

今シーズン、プレイ人口がすごく減っていると思います。

現時点でヤグラXパワーが2058、推定順位7908位です。

2500まで簡単に行ける世界を創ったからか、2000は超〜簡単に越えました。

あんなに頑張って2000を越えたのに、拍子抜けするくらいです。

前シーズンは、シーズン終了月に2000を越えられて、そのまま置いておいて50000位以内の黄色バッジをもらいました。

これまで2000を越えるタイミングって、シーズン最終月ばかりだったのですが、今シーズンは始まってすぐとんとん拍子に2000を越えました。

でね、「目標は高く設定しろ」は正しいと思います。

2500に目標値を設定すると、2000は通過点、越えて当たり前になってしまうのです。

なので自分の中で「越えて当然」という感覚になり、それが現実に起こると、そういうことだと感じました。

プレイ時間はかなり減りましたが、まだ楽しんでいるので、スプラ仲間募集しています

よろしくお願いします

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